立ちすくんでようが歩いていようが、時計の針は進むぞ。
と、某ピアノマンでこんばんは。
なんというか、歌にここまで共感したのも初めての話で。
励まされたのもまた然り。


ここ数日、SRC学園関連の事を色々と考えてました。
大半は苛立ちやら無力感やらに繋がって、
一部は表面化して日記でしょうも無い愚痴を垂れ流す始末。
色んな方にご迷惑を掛けまして、その節は本当にすいません。


行き着いたのは、そもそもなんでSRC学園に流れ着いたのか。
評判とかそういうのじゃなくて、自分にとってこれだと思えたから。


ふとそれを思い出して、少しは気分がスッキリしました。
初心に帰って、というのも難しいけれど、
シナリオを書く気力がわいた。


面白いと思わせれば僕の勝ちだ。